淋病を防ぎたいならオーラルセックス時もコンドームを

2019年12月27日

女性は無症状なことが多いのが淋病です。
淋菌に感染することによってうつる性病が淋病になります。
淋菌は粘膜以外では数時間しか生きられず、日光や乾燥に弱い菌になります。
女性は無症状なことが多い淋病。淋菌に感染することによってうつる性病が淋病になります。
淋菌は粘膜以外では数時間しか生きられず、日光や乾燥に弱い菌になります。

感染経路はオーラルセックスや性行為です。
実は通常の性行為よりも口から性器への方が感染しやすく、1回の性行為での感染率は30%になります。
感染経路としてはタオルのようなものを介して間接的に感染することがあります。
弱い菌ではあるものの数時間は生きることができるので、タオルを介して感染することもあります。
家族で共有してタオルを使うのを止めることをおすすめします。

男性と女性では症状が異なります。
男性の場合には排尿痛があったり、尿道から黄色みがかった膿が出たりするのが特徴です。
それに対して、女性の場合にはおりものが増加する程度で、無症状であることが多いです。
そのため女性はなかなか感染しても気付かないことが多くなります。

症状がないからと言って放置していると、他の病気の原因になってしまいます。
排卵障害や早産、流産の原因にもなり、不妊症の原因にもなってしまうのです。
女性は殆どが無症状ですが、パートナーの男性が淋病であることがわかった時には一緒に検査するようにしましょう。

淋病の検査方法は尿検査や培養検査方法があります。
通常は尿検査で済むのですが、症状が出ているのに菌が見付けられない時には培養して菌の有無を調べるのです。
尿検査であればすぐに結果が出ますが、培養検査であれば数日かかることを覚悟しなければいけません。

治療するには抗生物質の投与が一般的です。治療薬を服用する場合にはジスロマックのような抗生物質を服用するのが有名です。
他にも注射で抗生物質を投与することもあります。腕の静脈注射や臀部への筋肉注射によって抗生物質を投与するのです。
治療薬を服用した後で、7日間の休薬期間を設けます。その後再度検査して、本当に菌がないことを確認したら完治ということになります。

淋病を予防するためには性行為をする時にコンドームを着けるしかありません。
オーラルセックスもそのままでは危険なため、オーラルセックスの時にもコンドームを着けるのも重要な予防方法になります。
性病を予防するためにはコンドームを着けるのが1番です。
もしもコンドームを着けないのであればパートナーをお互いに特定することが重要です。
不特定多数のパートナーと関係を持っている場合には自分の身を守るためにもコンドームを着けましょう。